「色彩のバリエーション不足」や「環境負荷物質の問題」を理由にガラス基材への多様な色彩によるデザインをあきらめていませんか?
ガラス上で多様な色彩によるデザインが
安全に実現可能なことをご存知ですか?
それは、今回ご紹介する ガラス基材印刷用二液型ハロゲンフリーインキ
GLS−HF により可能となります。
当レポートでは、ガラス基材への印刷に対して「環境安全性」 「デザインの多様性」 「優れた耐久性」と「作業性の向上」を同時に実現する
ガラス基材印刷用二液型ハロゲンフリーインキGLS−HF をご紹介致します。
ガラス基材印刷用二液型ハロゲンフリーインキGLS−HFは、 従来ガラス基板印刷に使用されていた無機系インキと違い有機系インキになります。
そのため、GLS−HFは無機系インキ(焼成型インキ)が抱える「カラーバリエーションの不足」「環境負荷物質問題」等の課題を解決する優れた特徴を持っています。
次に、GLS−HFの使用事例をご紹介致します。
ガラス基材印刷用二液型ハロゲンフリーインキGLS−HFのフラットTVの画面枠への活用事例をご紹介致します。 | ![]() |
GLS−HFの製品情報は、こちらから参照可能です。
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