常に次世代を担う人材を育成していかなければなりません。それには新卒者に対しては、入社前からの研修を実施するとともに、入社後は各業務をオールランドに習得する新人研修の機会を設け、以後については、各業務の課題や役割に対応する研修を行っています。それらの研修は、帝国インキが考える人材育成の方向性や教育訓練の趣旨・目的と、社員1人ひとりが思い描く仕事の目標や将来像とマッチしていることが重要です。それぞれが相乗効果を発揮でき、企業の発展と社員の個人としての成長を支えあう力となることを基本としています。


学生から社会人になる、入社して1組織人になるということは、どのような意味をもち、何が求められるのか。職場における自分の仕事内容の理解と役割、責任、ビジネスに欠かせない基本的なマナー、人間関係をつくるコミュニケーションなどについて学び、仕事に対する目的意識や目標をもつことの重要性を認識し、実践できるようにサポートします。また、同期の絆を深めて入社後のフレンドリーな社員意識を形成し、早期にキャッチアップできる業務体制のスタートアップとします。

弊社のミッション、企業理念、信条、私達の誓いについて理解するとともに、営業・研究・製造・総務の各事業部門における仕事の目的や内容、役割と責務、製品知識などについて学びます。また、製品がお客様に届くまでには、部門間の連携・協力が欠かせません。その仕組みや体制についても学びます。

社会人として習得しておかなければならないビジネスルールやマナー、お客様対応の基本を学びます。ロールプレイなどの実践を取り入れた個別指導を行い、1人ひとりの学習効果を高めます。

帝国ブランドの主力製品が一堂に展示されるビッグイベント。国際的な展示会では、諸外国から来場されるお客様も多い。見学時は、先輩社員から説明を受け、「機能性インキ」について学びます。
*開催期間により、入社前研修として実施できる場合に行います。



帝国インキが求める人材像を理解し、社員1人ひとりが仕事をとおして想い描く将来目標が実現できるよう、さまざまな観点や機会によりサポートします。キャリアを積み重ねるごとに帝国インキが進化し続ける原動力となり、帝国インキの将来を担える人材へと成長できることをめざしています。

●営業職
入社時から約2週間から1ヶ月程度、研究所や山梨工場、三鷹&T3C SICMAにおいて実施研修があり、それぞれの現場で業務内容や方法などを学びます。その後、営業戦略本部に戻り、先輩社員などによるOJTを受け、職務に必要な基本的な知識・スキルを習得します。

●研究職、生産職
配属先の各職場の先輩社員からOJT教育を受け、入社後6か月間経過を目安に、独り立ちをめざします。

入社後約3か月後を目安に、入社前に受けた接遇・マナー研修のフォローアップを実施します。学習した知識、方法、スキルなどが入社後実践され、仕事や職場で日常的に活用できるようになったかどうかを評価し、再度トレーニングを受け、早期に習慣化できることをめざします。

経営の考え方や視点を学ぶのが目的です。社長をはじめ役員も出席しますが、参加者全員が対等な立場で自由に討論できる場であり、経営方針・計画・改革などが主なテーマです。月1回実施され、20~40代の社員約40人がメンバーです。

製造部門でリーダーになる資質や能力を習得し、次世代を担う幹部を養成するのが目的です。各自が個別テーマを決め、それを実際の業務のなかで実践し、課題解決や成果などについて発表し、全員で討議します。月1回実施され、20~30代の社員約10名がメンバーです。

福利厚生の一環として、キャリアアップやスキルアップに必要な学習をサポートしています。資格取得、社外研修や講座への参加、通信教育の受講など豊富なメニューから選び、自己学習することができます。