製造部門 - 製造部(山梨工場)

帝国インキグループのマザー工場として

「安全、品質、効率」の向上とそれぞれの両立を実現する、優れた製造技術があります。研究開発された新製品の初期量産化・製造に関する新設備導入や本格稼働を実現させる重要な生産拠点としての役割を果たす「マザー工場」を目指しています。

人材育成と新技術導入による工場経営

コミュニケーション力を大切に育みながら、チームワーク力、製造部員の技量を高め、ITシステムやAI(人工頭脳)技術を積極的に取り入れ、優れた知力に裏付けされた工場経営を目指しています。

製造の仕事(山梨工場)

1)原料の調合
原料の配合は、インキを使用する素材、色彩、色調によってその割合が異なります。処方に従って材料の仕込みを行いますが、計量には正確さ、厳密さ、精度が要求されます。
2)練肉
各原料を均等に分散するため、ロールミル、ビーズミルなどの機械にかけ、原材料を粉砕し、粒度を規定通りのものに仕上げ、各原材料同士がしっくりとなじむようにします。
3)調整
最初から配合するのが難しい原材料、たとえば、つぶしてはいけないもの、温度の変化に弱いものなどは、この段階で添加して常に安定した最終製品に仕上げます。
4)検査
多様な製品規格検査があります。規定通りの仕上がりを見る粒度検査、印刷の仕上がりに関係する粘度検査、色相や反射輝度のチェックなど徹底した品質管理を行います。
5)充填
容器に詰める作業です。お客様が気持ちよく、便利に、快適に使っていただけるよう、さまざまな工夫をしています。使用量に合わせてチューブ入り、缶入り、ドラム入りまであります。
6)出荷
詰めた容器によって輸送・出荷の形態も違います。大量のときはウィングボディの大型トラックを使います。お客様の要望によっては、即日納入といったケースにも対応しています。
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