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お知らせ

製品ラベル変更のお知らせ


この度、厚生労働省は、インキ等の化学品を扱う作業者の皆様方の安全性対策向上を考慮して、「労働安全衛生法第57条」を改正し、平成18年12月1日を施行日としました。この改正はGHS国連勧告(The Globally Harmonized System of Classification and Labeling of Chemicals:化学品の分類および表示に関する世界調和システム)の考え方を導入したものです。
この法改正を受け弊社は、製品ラベルを変更致しますが、弊社インキ自体の成分が変わるもではなく、弊社製品は下記のように従来通りご使用頂く事で、これまでと同様に安全なお取扱いができます。
@ 法改正によってラベルに記載される危険有害性情報量が変化しただけです。従来通り、ラベルに記載の取扱い上の注意、および、MSDSに従った正しい取扱いをして頂ければ弊社製品を安全にご使用頂けます。
A 消防法による危険物の取扱い、貯蔵等に関しては、労働安全衛生法の改正とはかかわりがありませんので、従来通り、ラベルに表示された「消防法危険物表示」に従った取扱い、貯蔵等をしてください。

新しく記載される事項とその役割


(1) 注意喚起語
取扱いに際し、要注意の相対的度合いを「危険」、または、「警告」で示します。
(2) 物理化学的危険性
火気への注意度合いを「引火性液体及び蒸気」、「可燃性液体」などで示します。
(3) 標章(絵表示)
一目見て、何に注意すればよいかを「絵」で示します。
(4) 危険有害性情報要約
皮膚、眼、人体への懸念される可能性情報を「飲み込むと有害」、「軽度の皮膚刺激」
などの文言で示します。

ラベル表示の見方と活用のポイント


弊社新ラベルをご覧頂いて、それを現場で活用して頂くポイントを下記に記載致しましたのでご活用ください。
また、本件に関まして、ご質問等ございましたらご遠慮なく弊社にお問合せください。
今後とも弊社製品のご愛顧を宜しくお願い申し上げます。
●『標章(絵表示)』を活用するポイント

[炎]:「火気に十分な注意」が必要なことを示します。
@ 暖房類やタバコ等の火の元、火種を近づけない。
A 静電気等による火花発生を防止する。

[感嘆符]:「皮膚接触、吸飲等に注意」が必要なことを示します。
@ 素手での取扱い、直接的蒸気吸飲を避ける。
A 皮膚に付着、眼に入ったりしたら石鹸水で洗浄する。
B 適度の換気を行いながら作業をする。

[健康有害性]:「皮膚接触、吸飲等に十分な注意」が必要なことを示します。
@ 手袋、メガネ、マスク等の保護具着用する。
A 作業着等に付着したら、即、着替える。
B 皮膚に付着、眼に入ったりしたら、即、石鹸水で洗浄する。
C B後、かゆみ、刺激等が残る場合は医師の診断を受ける。
D 局所排気、屋内排気等の換気設備が設置された場所で作業する。

[どくろ]:「皮膚接触、吸飲等に特に十分な注意」が必要なことを示します。
@ 化学品取扱用手袋、メガネ、マスク等の保護具を着用する。
A 作業着等に付着したら、即、着替え、その作業着等は廃棄処分する。
B 皮膚に付着、眼に入ったりしたら、即、石鹸水で洗浄する。
C B後、少しでも異常を感じた場合は医師の診断を受ける。
D 屋内排気等の室内全体換気設備が設置された場所で作業する。

[腐食性]:「皮膚、眼への接触、吸飲等に細心の注意」が必要なことを示します。
@ 作業中は化学品取扱用手袋、メガネ、マスク等の保護具を外さない。
A 作業着等に付着したら、即、着替え、その作業着等は廃棄処分する。
B 絶対に、皮膚への付着、眼に入ることへの防止対策をする
C 万一、皮膚へ付着、眼に入った場合は、即、石鹸水で十分に洗浄する。
D C後、必ず、医師の診断を受ける。
E 屋内排気等の室内全体換気設備が設置された場所で作業する。

[環境]:「下水、河川への流出防止に注意」が必要なことを示します。
@ 自然環境への流出防止に万全を期す。
A 産業廃棄物処理時には、内容物が漏れぬよう厳重に蓋をする。


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