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イベント情報

Convertech JAPAN 2013 出展レポート

開催概要

2008東京国際包装展

本展示会では、以下の通り各種機能性スクリーンインキをご紹介させて頂きました。
1.コストダウンのご提案
2.高級感の演出のご提案
3.新しい機能のご提案

[来場者数] 46,846人
[出展内容] プラスチック、ゴムに関する原材料、機械、製品、リサイクル機器、受託加工等

期 間: 2013.1.30(火)〜2.1(金)
会 場: 東京国際展示場(東京ビッグサイト)
主 催: 株式会社 加工技術研究会
公式HP: http://www.convertechjapan.com/

 

出展内容の一覧


     
 
       
 
         

 

出展内容のご紹介


1.コストダウン(1) 複数部品の1部品化による工程削減

1.フィルムインサート成形(FIM/IMD)による部品点数の削減

複数部品で作っていた製品をインサート成形で一つの部品にまとめる事が可能です。

2.スクリーン印刷による小ロット対応

スクリーン印刷では必要ロットのみ製造する事が可能です。

3.スクリーン印刷による自由な図案の実現

塗装と違い、多色・ぼかし・細線など自由な加飾が可能です。 スクリーン印刷による加飾なので、デザインに制限がほとんどありません。

4.耐性に優れた製品製造の実現

スクリーン印刷層を成形樹脂と基材のフィルムの間に保持し、相互に密着させる事ができます。
その結果、成形物の表面への印刷・塗装と比較し、耐擦傷性に優れ、経年変化が生じにくくなります。

 

 

フィルムインサート成形(FIM/IMD)による部品集約化の例

 

関係するテクニカルレポートのご紹介:

フィルムインサート成形(FIM/IMD)技術講座 − 4回シリーズ
No.150: 第1回:FIM/IMDのメリットと3つの工程
No.151: 第2回:スクリーン印刷工程のご説明
No.152: 第3回:フォーミング工程のご説明
No.153: 最終回:インジェクション工程のご説明

 

インキ種類:
 ISX−HF
 IPX−HF
 INQ−HF
 IMB−HF006
 IMB−HF009

使用例:
 自動車
 家電製品

※ご紹介したインキ・工法・試作品についての お問合せはこちらから

 

2.コストダウン(2) 両面テープの粘着剤代替による工程削減

両面テープの粘着剤代替により、「貼る」工程の無駄を削減

両面テープは、両面テープの接着やハーフカットなど複雑な工程が必要になります。また、接着面に合わせた両面テープのカットと剥離紙の除去後に発生する廃棄物の問題も発生します。

これら工程数の問題・廃棄物の問題は、両面テープを粘着剤に代替することで解消可能です。

 

 

関係するテクニカルレポートのご紹介:

162: FPD製造の効率化を実現 UV粘着剤のご紹介

 

インキ種類:
 UV TAC 10810粘着剤

使用例:
 タッチパネル機器
 スマートフォン

※ご紹介したインキ・工法・試作品についての お問合せはこちらから

 

3.コストダウン(3) OGSに対応可能なガラス用耐熱インキによる工程削減

OGS(*1)への対応による工程削減と有機インキの作業性・カラーバリエーションの両立

*1)OGS(One Glass Solution)とは、タッチパネルの保護カバー用ガラス上に ITO(*2)による導電膜およびセンサを直接形成したもののこと。 1枚のガラスが、保護カバー用ガラスの役目と タッチ・センサの役目を担う。
高熱を使うITO蒸着により導電膜を形成するために、加飾インキには高い耐熱性が求められる。

*2)ITOとは、Indium Tin Oxide、酸化インジウムスズのこと。主に透明電極として用いられている。

 

これまでのタッチパネルディスプレイ製造工程

 

OGS(One Glass Solution) によるタッチパネルディスプレイ製造工程

ITO蒸着工程における熱に耐性のあるガラス用耐熱インキにより、OGSにも対応可能となります。

 

耐熱試験後(300℃ 60分)も劣化の無い高耐熱性(写真左)

ガラス用耐熱インキ(写真左)は、耐熱試験後も変色が発生しません。

 

インキ種類:
 ガラス用耐熱インキ

使用例:
 タッチパネル機器
 スマートフォン

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4.コストダウン(4) 高隠蔽インキによる工程削減 

ディスプレイに施される額縁印刷において、 高隠蔽インキを用いる事により工程の削減が可能です。

 

従来は、鮮やかな白・遮光性を満たす黒の実現のために何層もの印刷工程が必要でした。

 

高隠蔽白・高隠蔽墨の使用で印刷工程を削減! 高隠蔽墨で膜厚4〜6μm。OD値5以上を達成!!

 

関係するテクニカルレポートのご紹介:

No.155: 高隠蔽の加飾によるガラス基材の高付加価値化

 

インキ種類:
GLS−HF
MRX−HF

使用例:
 スマートフォン
 フラットパネルディスプレイ
 タッチパネル機器

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5.コストダウン(5) 自由な表面仕上がりと表面保護工程の削減の両立

グロスからマットまでの自由なデザインと防傷性の両立

グロスからマットまでの自由な仕上がりと防傷性を両立するクリアーです。

インキ塗膜が硬度と柔軟性のバランスにより、傷の付き難い構造となっております。 加工工程において、保護ラミネートをなしで作業が可能となります。 輸送中の傷付き等も防止する事ができ、 コストダウンや不具合製品の防止に繋がります。

 

 

関係するテクニカルレポートのご紹介:

No.164: 優れた耐傷性とデザイン性の両立

 

インキ種類:
 COSマットクリアー(C)
 JS

使用例:
 家電製品
 自動車内装

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6.高級感の演出(1) 高細線による新しい表現

インキと版と素材の組み合わせで広がるデザインの可能性

強調性、触感性、視認性などの機能を印刷物に付与し、 アピールの高い印刷物を作成する目的で、 高細線印刷を行うケースが増えております。

インキと版、素材の組み合わせで強調性、触感性、 視認性を高めた印刷物を作る事が可能です。 色、ツヤ、粘度等調整することで新しいデザインをつくる事が可能です。

 

UV FLXとミラーインキの組み合わせの例

 

関係するテクニカルレポートのご紹介:

No.145: 高輝度MIR-51000ミラーシルバー(鏡面インキ)

 

インキ種類:
 MIR−51000 シルバー
 UV FLX

使用例:
 家電製品
 スマートフォン
 自動車

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7.高級感の演出(2) 漆黒・ピアノブラックのご紹介 

ワンランク上の高級感を実現する漆黒色(ピアノブラック)

漆のような高級感のある艶や独特の輝きを実現し、 商品の高付加価値化に貢献致します。

 

関係するテクニカルレポートのご紹介:

No.147: 非導電墨インキと漆黒墨インキのご紹介

 

インキ種類:
 ISX−HF
 IPX−HF
 INQ−HF

使用例:
 家電製品
 自動車

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8.新しい機能(1) 透明部分の保護・光の反射の調整

1.高い透明度と優れたレベリング

MIX-HF は、従来以上に「高い透明性」と 「優れたレベリング性」を実現致しました。 この高い透明性により、 携帯電話のカメラ用レンズなど、 透明性が求められる光学部品などへの 利用も可能となります。

ポリカーボネイト素材の耐性UP、 工程内の傷付き防止に本クリアーを使用する事が出来ます。

 

2.低反射性、低ヘイズ、傷付きにくいクリアー

MIX-HF 低反射クリアーは、光の反射を防止する機能を持っております。 表面の耐傷付き性も付与しております。 この低反射機能により、光学部品、液晶窓部分などへの利用が可能になります。

 

 

関係するテクニカルレポートのご紹介:

No.161: 高い透明度と優れたレベリングを実現MIX-HF
No.158: 透明インキ TOC-HFのご紹介

 

インキ種類:
 MIX−HF

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9.新しい機能(2) 多様な素材へのインクジェット印刷

1.現在お使いのインクジェットは 全ての素材・要求に対応できていますか?

ガラス、金属、塗装面、プラスチックなど、様々な素材への対応のために、接着不良などの対応が不十分になりがちです。

 

2.スクリーン印刷の応用により、難接着素材へのインクジェット印刷を実現

スクリーン印刷によりプライマー層とオーバーコート層を形成し、 難接着素材へのインクジェット印刷を可能にします。

 

 

インキ種類:
 受理用クリアー

使用例:
 難接着素材製品  

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